人間くさくて 味わい深い コミカル・ユーモア イラストレーション

出版/WEB

NEW!!
月刊コーヨーライフ(月刊誌)
創業50周年特集の12月号最後の企画「人生は皮膚によってつくられる」に5点イラストを描かせていただきました!
体毛をどうしてうしなったか、他の民族と比較した日本人の肌感覚、スキンシップの働きなど、すごく学びの多い内容に挿絵を添えられましたこと、とても感謝しております!高齢の方にもわかりやすく、温かみのあるイラストに仕上げるよう努めました。素晴らしい機会をありがとうございました。
NEW!!
MANGA いむじか(フリーペーパー)
音楽と漫画を結ぶ「MANGA いむじか」さんの特集「ドヴォルザークの食卓」で、ドヴォルザークさんの食卓風景イラストを描かせていただきました。ドヴォルザークさんのお人柄の良さと時代性を大事にして描きました。1900年代の服装や食を調べて描くのは、とても楽しい体験でした。ドヴォルザークさんをを通してチェコ料理と音楽に興味を感じました。ありがとうございました。
NEW!!
ARToVILLA(WEB)
大丸松坂屋百貨店さんが運営するアートを楽しむ視点を増やしていくメディア、コミュニティ、プロジェクトARToVILLA(アートヴィラ)】にイラストを6点掲載いただきました。「祭り、ふたたび」という企画の中で、美術館と異なる新鮮なアート体験をを前田エマさん、小林沙友里さんが対談されています。アートの楽しみ方がいろんな角度からご提示されとても勉強になりました。ありがとうございました。
New Discovery (フリーペーパー)
赤坂•紀尾井町の春めく季節のお散歩•グルメ特集でイラスト27点描かせていただきました。春の温かいイメージを大事に、外にお散歩したくなるような元気な仕上がりになるよう心がけました。後日New Discovery片手に巡りました。赤坂の知らない名所に触れて旅行気分!ありがとうございました。
東京カレンダー (月刊誌)
鍋特集でイラストご依頼いただきました。コロナ禍の鍋を正しく楽しむ提案としても、鍋奉行と港区女子の取り合わせという異色のタッグを楽しい仕上がりになるよう描きました。素敵な企画に参加できて光栄です。鍋っていいですよね。。ありがとうございました。

月刊コーヨーライフ(月刊誌)
特集ページに5点イラストを描かせていただきました。老いることにポジティブな内容でしたので、元気なシニアの表情を大事に描きました。元気シニアがターザンで病院をスルーするなんて最高なイメージですね!とても楽しく参加させていただきました。ありがとうございました。

Kiitos.(月刊誌)
散歩が気持ちいい季節、密にならないよう太陽と友達になって、日々の生活が少しでも楽しくなることをコンセプトにされてる特集に14点のイラストを描かせていただきました。太陽を良くも悪くも知るという内容でしたので、太陽をポジティブに楽しんでいる女性の動きや表情を大事に描きました。余白も素敵なデザイン誌面に美しくご掲載いただき、イラストが喜んでおります!ありがとうございました。
BRUTUS(隔週誌)
全国のラジオ特集で19点のイラストを描かせていただきました。身近なラジオが実は深く広い媒体だと知り、ご紹介されている方々のキャラクターを大事にしています。DJのみなさん、なかなかの濃いめなキャラをお持ちで、描いていてとても楽しかったです。ラジオって素敵。。参加させていただき嬉しかったです。ありがとうございました。
BRUTUS × dancyu(月刊誌)

 

「出版社も異なる2つの雑誌が、酒場を愛する気持ち一つで初タッグ。記事を掲載し合って、“酒場をもっと楽しむ方法”を突き詰めます。」(BRUTUS記事引用)コロナ禍での特別な企画に参加させていただき感慨深かったです。ありがとうございました。

Kiitos.(月刊誌)
雑誌「kiitos.」の「心とカラダの疲労回復」特集で中扉含む挿絵31点のイラストを描かせていただきました。明るいトーンの中にチャーミングと感じる程度のクセをプラスした表現になっています。顔のパーツが寄っているのが好きなんだ。。と、気づきました。ありがとうございました。
BRUTUS(隔週誌)
BRUTUS「映画監督論」特集でイラストを描かせていただきました。「シネマコンシェルジュ30人の映画監督論」という企画で30点描かせていただいております。内容がとにかくとても濃く、映画が観たくなってしょうがない衝動にかられます!参加させていただき、ありがとうございました。
ご提案イラスト(企業コンペ用)

 

東京のデザイン会社様よりご依頼いただきプレゼン資料としてイラストを描かせていただきました。私たちの日常を「HAPPY」に、ワクワクするような楽しいイメージを表現するため、今までにない線の使い方や描き方を模索しました。クライアント様に喜んでいただき、自分の表現も広がったとても印象深いお仕事になりました。ありがとうございました。

蔵前マップ

 

コロナ禍、2020年に外出がままならない際、東京は下町の蔵前に行きたくなりマップを描きました。

東京カレンダー(月刊誌)

 

東京カレンダー様より、「中目黒の色気」という切り口でお花見スポットを特集される企画でマップを描かせていただきました。大人のお花見ですね。かっこいいです。素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました。